■新品（未使用）【史上最年少 四冠達成！】藤井聡太棋士 新人時から段位・揮毫入り扇子(激レア含む全19本) 唐木染 達心志 二十七手詰 探究 唐木染 初戴冠 専心 飛翔 探究 到 雲外蒼天 達  
■当オークションサイトに出品する揮毫入り扇子は、同棋士が「段位」取得時に販売された「段位（肩書き）」入りのものであり、後に（他段位時に）、追加販売された「段位（肩書き）」が記されていない扇子では御座いません。
藤井聡太 棋士 プロ（四段）デビュー時から七段までの日本将棋連盟謹製 揮毫入り扇子＋第11回 朝日杯将棋オープン戦 「記念扇子」（⑤）＋唐木染 扇子揮毫「飛翔」（⑧）＋第12回 朝日杯将棋オープン戦 「記念扇子」（⑨）＋第13回 朝日杯将棋オープン戦 「記念扇子」（⑪）含む 全19本 ■ 上記19本の内、藤井聡太 棋士七段の揮毫「飛翔」（⑦）扇子は、平成30年6月10日に行われた、「藤井聡太七段の昇級昇段を祝う会」の参加者に配られたものになります。その為、この度、日本将棋連盟が一般に販売したものとは異なります。当該扇子は、「祝う会」で配られたものになりますので、会の「式次第」を付帯させて頂きます。 ■ 上記15本の内、藤井聡太 棋士四段の第11回 朝日杯将棋オープン戦 「記念扇子」［発行：朝日新聞社］（⑤）の扇子は、平成30年2月17日、日本将棋連盟と朝日新聞社の主催にて、第11回 朝日杯将棋オープン戦の決勝戦が東京有楽町朝日ホールにて行われ、未だ、中学生で最年少の新人・藤井 聡太 棋士（四段）が、何と、棋戦中に五段昇段を果たし、更に、優勝をして六段昇段をも決めた時の超稀少な「記念扇子」になります。
この「記念扇子」には、藤井聡太 棋士（四段）のサインはもとより、オープン戦に参戦した将棋界のトップ棋士ベスト16の棋士のサインも記された「記念扇子（非売品）」でもあり、その個体数は限りなく少なく、当ヤフー オークションにおいても落札履歴が非常に少ないという、正に、幻の「記念扇子」といっても過言ではありません。 ■ この揮毫 唐木染 扇子「飛翔」（⑧）は、平成30年8月12日に京都にて行われた「みやこ将棋フェス」の来場者の中から抽選で20本プレゼントされたもの故、日本将棋連盟が一般に販売したものと異なることから、扇子の裏側には「日本将棋連盟謹製」の刻印こそ有りませんが、この「みやこ将棋フェス」主催者は、日本将棋連盟より同連盟の揮毫入り扇子の作製も取り扱っていることもあり、また、将棋界普及の前記フェス開催主旨により特別に承認を与えられ、日本将棋連盟と同一文字（飛翔）にて製作された揮毫入り扇子です。ただ、扇子の素材が、日本将棋連盟の「飛翔」は『白竹』を使用しておりますが、当該「飛翔」扇子は『唐木染』にて作製されております（※当時の「みやこ将棋フェス」開催時のチラシ画像を参考として添付させて頂いております）。



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