*ヤフオク以外で販売した事がありませんので、詐欺サイトにご注意下さい。

アカハライモリの赤変個体になります。
黒色素胞の異常によって誕生する珍しい個体です。
環境によって色が変わる事もありません。

飼育環境は水棲飼育、Ph7.0から7.5
基本、水道水をエーハイム4in1でカルキ抜きした水を飼育水にしています。
餌は、冷凍赤虫、ハニーワーム、人工飼料です。
神経質な個体ですので、隠れ家が無く明るすぎる環境での飼育は不向きです。

ヤマト便にて配送予定です。
こちらの都合で土日配送、月曜日か火曜日に受け取りが可能な方のみ入札お願い致します。
高額な生き物なので死着保証致します。
（2022年 9月 22日 22時 38分 追加） （2022年 9月 22日 22時 45分 追加）画像の無断転載禁止です。（2022年 9月 22日 23時 27分 追加）規制関係なく、飼育スペース確保のため泣く泣く出品いたします。 繁殖している個体は今後関西でのイベントを中心に販売を予定しております。（2022年 9月 23日 0時 35分 追加）この「赤変個体」といわれるカラーミュータントは、通常飼育されているアカハライモリとは大きく違い、黒色素胞、虹色素胞が失われる事によりこのような鮮明な赤色をしています。どんな綺麗な個体を累代繁殖しても黒色素自体は少なからず保有します。カロチノイドでは表現できないナチュラルで透明感のある鮮明な色です。是非この貴重な個体を、育て繁殖してほしいと思います。
（2022年 9月 23日 0時 56分 追加）この生き物とは関係ないですが、今後色彩の派手なアカハライモリの流通を願うべく 色彩変異や変わった色のアカハライモリを繁殖された場合、上陸後～亜成体の餌はアスタキサンチン、ファフィア酵母が配合された人工飼料を与え続ける事で赤色が濃くなります。黄色も赤色に変色します。その子の素質を見抜きましょう。黒色素も少し飛んでしまう事もあります。幼生時はブラインシュリンプ、ミジンコ、ブラインシュリンプアダルトを餌に、飼育水はグリーンウォーター推奨。バクテリアの発生している飼育水は黒化します。是非参考程度に（2022年 9月 23日 12時 20分 追加）Twitter上で当方の個体に対して批判、妄言、当方に対して誹謗中傷されている方が居ると情報を頂きました。
自己肯定意識の強い人物です。くれぐれもご注意お願い致します。（2022年 9月 23日 13時 59分 追加）DNA鑑定していないアカハライモリはハイブリッドである。という事だそうです。飼育者皆さんのアカハライモリにも向けられた発言です。発言者自身は証明出来るものをツイートした事を見た事がありませんので、DNA鑑定しているかは定かではありません。当方の飼育する繁殖する個体はハイブリッドではありません。（2022年 9月 27日 18時 05分 追加）国産種イモリの色揚げについて 幼生期（餌:ブラインシュリンプ、ミジンコ、ブラインシュリンプアダルト） 上記色揚げ成分、カロチノイド類 餌食いが悪いと、イトメを上記と併用。 人工飼料を食べる場合はそれを与える。 飼育水はバクテリアの発生していないカルキを抜いた新水で、グリーンウォーター推奨。 上記色揚げ成分ルテイン。 ブラインシュリンプの海水にアスタキサンチンを添加することで色揚げレベルを上げることも可能。 ブラインシュリンプが孵化したあたりに添加。 ブラインシュリンプアダルトはキョーリンではなく、ベンリーパックの冷凍を推奨。 幼体期〜亜成体（餌:人工飼料でアスタキサンチンが配合された色揚げ飼料。ゼアキサンチン、ファフィア酵母が添加されている物も可） 色揚げ飼料は餌食いが若干悪い為、人工飼料を電動ミルなどで粉末にし、イトメを絡ませて与える。 粉末にした餌にアスタキサンチンを加えると色が上がりやすくなる。 人工飼料のみで、食べてくれる場合は良いですが食べない子はイトメの方法を推奨します。 成体は健康体に育てる事で黒色素胞が伸びたように薄くなる。風船を膨らませる前と後の色の濃さに似る。 健康体こそ美しい。 赤、黄色、オレンジを有している海外種も同様に色揚げが可能。 クロカタス等のツエイモリをカイザーの様な色彩に出来るのでは？ 幼生期に、黒色素胞の薄い潜在的に赤く出来る個体を見極める。 黄色もオレンジも、赤色になります。 色揚げ飼料は消化不良を若干起こしやすいので与えすぎに注意 最近綺麗なアカハラなどの国産種が増え、いろんな方が飼育していると思いますので、色揚げについて知って欲しいと思いました。色揚げの事で優位に立とうとする人も中には居らっしゃいますが、 当方色揚げは今は行っておらず研究程度です。 ツイッターでのフォローも随時お受けしておりますが、特定の人からの嫌がらせ対策として鍵垢にしています。 又ツイッター上で、事実無根な噂やデマを拡散する人が多いようです。名誉毀損で裁判にかけられる例もあるようです。 本人に事実確認を行ってください。 （2022年 9月 27日 18時 52分 追加）当方に行われている名誉毀損にあたるツイートに関しては、裁判などの法的措置は取りません。 業持ちであれば話は別ですが、冷静に考えて飼育者以前の問題であるのと同時にバカバカしい事であるからです。 根拠がなくても、根拠があっても同じです。以上です。