【建設業 損料計算制度の手引】損料の設定・会計処理から運用管理までの実務

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【建設業 損料計算制度の手引】 ★有沢淳=著 ★昭和52年5月16日初版第1刷 ★清文社
 ★巻頭に宛名ありのサインあり  ※真贋は不明です。
 (もくじ) 第1章 建設業会計のあらまし
 Ⅰ 建設業会計の特色  1建設業の特色  2建設会計の特色  3建設業の現場会計 Ⅱ 建設業の原価計算  1建設業のおける原価計算の特色  2要素別原価計算と工種別原価計算  3原価集計の単位  4原価計算の勘定処理
 第2章 損料計算制度 Ⅰ 損料の設定  1損料計算の目的と必要性  2損料計算の対象資産  3損料の算定方法 Ⅱ 償却資産会計  1建設業における減価償却制度  2取得価額と減価償却方法  3資産の耐用年数  4資本的支出と修繕費  5据付費と移設費  6遊休資産の減価償却  7機械装置等の除却  8少額資産に関する償却等の簡素化  9少額の減価償却資産 Ⅲ 仮設建物と仮設材料  1仮設建物の種類  2仮設建物の会計処理  3仮設材料の種類  4仮設材料の特殊性  5仮設材料の管理  6仮設材料の会計処理  7すくい出し方式
 第3章 損料の会計処理 Ⅰ 社内損料制度を採用しない場合  1個別工事へ配分する方法  2一括配分する方法  3個別工事へ予定配分する方法 Ⅱ 補助部内を設けない場合  1期中の会計処理  2期末の会計処理 Ⅲ 補助部内を設けた場合  1建設業の補助部門  2期中の会計処理  3期末の会計処理  4補助部門費用と工事原価  5補助部門会計の問題点 第4章 損料制度の運営管理 Ⅰ 損料制度のシステム  1損料制度の運営管理方法の決定  2損料計算の担当部署の決定  3損料対象資産の決定  4損料見積額の決定 Ⅱ 損料計算の帳票設計  1機械、工具等の移動・保管関係帳票  2損料計算関係の帳票  3補助部門で作成する計算書 Ⅲ 諸規程の整備と作成  1固定資産会計の規程  2機械器具取扱規程  3仮設材料取扱規程  4損料
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