平成5年頃使用した古いカシオのプログラム関数電卓になります。あまり使用せずに長期間保管しておりました。 出品にあたり、ACボタンを押したら、Low battery と表示され、画像1のように計算式を入力すると、2段表示で答えが表示されました。その後何回か表示はできましたが、再びLow battery と表示され、以後全く表示されません。 電池は一度も交換したことはありません。電池切れのようです。 小さなドライバーがないため、動作用電池【ボタン電池】の交換ができません。付属品の取説17ページに動作用電池交換の仕方が載っています。新しい電池に交換してから、ご使用ください。メモリー電池も寿命は2年程ですので、こちらの機能をお使いになる場合も新しい電池に交換する必要があります。 本体 カバーケース付き プログラム関数電卓 fx-4500P 操作マニュアル CACIO 揃っています。 取説の最後のページにカシオの保証書がついていますが、1993年頃の製品ですので、使用はできないものと思われます。 電卓盤面の保護フィルムは一度も剥がしていません。 本体裏にセロテープで名前のシールを長期間貼っていたので、剥がしたあとが少し残っています。カバーケースにも同様にセロテープを剥がしたあとが残っています。