D1400が生産、販売終了する前に新品購入していたものです。 最後の写真にあるように、F200AとH400と一緒にK無線から新品購入していたものです。 以前からF200Aを持っており、気に入って長年使ってきましたが、手持ちのそれと併せ、 バーチカルツインを作ろうと思って、その中心に置くものとして購入していました。 購入時にH400に装着し、音出し確認をして、その後、大切に保管していたものですが、 出品に当たり当然今回も問題ないことは確認しています。現用のシステムの中で、 置き換えて音楽を再生し確認しています。 外観は傷や塗装剥げ、サビなどもなく、確認のための使用の後は大切に保管していたので、 ほぼ新品に近い状態と書きました。 古いドライバーを出品するときは、よくバックキャビティの蓋を開けて、ダイアフラムの 写真を掲載することがありますが、今回は、購入時からこれまでの経過を踏まえれば、 その必要はないと考え、これまで１回も蓋は開けていません。 バーチカルツイン製作の構想を練っていたときは仕事が忙しく、音出し確認だけで 仕舞っていたのですが、仕事の多忙さがなくなってしまうと、なぜか趣味の製作意欲も 減退してしまうという状況になってしまい、今回、構想は断念しました。 当時のでした。 正直な話、当時は新品でも定価から若干の値引きはありました。 きれいな商品ですから、梱包にはそれなりに気を遣い、運送時に傷がつかないよう細心の 注意を払って多重的に梱包し、発送します。 商品はD1400本体ペアのみで、付属品として取り付けネジと説明書を同梱します。 元箱は捨ててしまったので、ありません。 写真に他のものが写っていても、それらは商品ではありません。 発送はヤマト宅急便の80サイズ、１箱でお送りします。送料は落札者負担でお願いします。 特にお願いしたいことは、音出しは適切なデバイディングネットワークや少なくとも コンデンサーなどで低域をカットする等の適正な方法により行ってください。 NC、NRでお願いします。（2022年 6月 25日 7時 29分 追加）掲載した写真を見ていて気になったことがあったので補足説明します。 写真をよく見ると本体の塗装面に細かいシミのようなものが見えます。 これはサビが浮き出たものとか、塗装の劣化とかではありません。 金属の帯で区切られた端子側の塗装は平坦な塗装となっていますが、 スロート側の本体面にはザラツキを持たせた塗装になっています。 もともとの仕様です。写真の最後に拡大写真を追加しておきました。